いつもご声援をいただきありがとうございます。
第86回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会のご報告をいたします。
▼12月17日(木)準々決勝
〇98対65
アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス
▼12月19日(土)準決勝
〇78対67
日立ハイテク クーガーズ
No.14 平下愛佳 LUE(ルー)
No.11 脇梨奈乃 AZU(アズ)
▼12月20日(日)決勝
●80対87
エネオス サンフラワーズ
No.12 三好南穂 SUN(サン)
No.45 河村美幸 TAKU(タク)
No.2 長岡萌映子 MOEKO(モエコ)
結果:第二位
決勝戦、三好選手のスリーポイントシュートを皮切りにアンテロープスは得点を量産。
第1Q 27対18と相手を圧倒したが、前半で1点リードを許し、追いかける展開に。
エブリン選手や河村選手が身体を張り、激しい攻防が続き好機をねらうが、7点差で惜敗。
個人スコア:安間選手アシスト13本、エブリン選手22得点、三好選手20点
馬瓜エブリン選手と安間選手が
ベスト5を受賞しました。
No.15 安間志織 REN(レン)
No.0 馬瓜エブリン DAN(ダン)
こんなにも、悔しい試合があるのか…
リーグ戦でリベンジを誓うアンテロープス。
👇
多くの方から
感動した
素晴らしい試合だった
自分も頑張ろうと思った
などなど、素敵なお言葉をいただきました。
バスケで日本を元気に
を掲げて、皆様へ自分たちの笑顔や元気溢れるプレーをお届けすることも1つの目標としていましたので、それを体現できた大会だったのではないかと思います。
それにしても優勝したかった…ですね。
(ファンの皆さんも同じ気持ちなはず😭)
今年は色々大変な年でしたが
大会が出来たこと、皆様のご尽力や支えに
ひとえに感謝申し上げます。
ありがとうございました。
年末の挨拶みたいなってますが
今日はクリスマス…笑🎄
🧑🎄❤️メリークリスマス🎁🎅
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